5月, 2014年

頭痛の3タイプの分類

2014-05-12

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慢性頭痛には3つのタイプがある

 

頭痛には、脳疾患などの重大な病気が原因で起こるものもありますが、こめかみがズキズキする頭がギューッと締め付けられるというような、多くの人が日常で悩まされている痛みは、ストレスや生活習慣病などによって起こる「慢性頭痛」と考えられます

主に脳の血管が急激に拡張したり、首や肩の筋肉が緊張したりすることで症状が起ります

 

 

慢性頭痛には、①片頭痛②緊張性頭痛③群発頭痛の代表的な3タイプがあり、それぞれ誘発要因や対処法が異なります。治療にあたっては、どのタイプかを把握することが大切です。

 

●片頭痛(血管性頭痛)~ズキズキする、動かした時に痛む~

片頭痛では、頭の片側(または両側)が脈打つようにズキズキと痛み、吐き気、嘔吐、下痢を伴うことがあり、光・音・においに敏感になるなどの症状があります。また、体を動かした時に痛みが悪化します。原因は、脳の血管が急激に拡張し、血管のまわりの三叉神経(脳から直接出ている神経)を刺激するためといわれています。
目の前がチカチカする、目が回るなどの前兆が現れることがあります。20~40歳代の女性に多くみられ、月経時に発症するケースも多くみられます。

 

●頭痛発生率ナンバーワンの緊張型頭痛(筋肉収縮性頭痛)~ジワジワ締め付けられる感じがする~

慢性頭痛の中で日本人に最も多いのが緊張型頭痛で、全ての頭痛の約90%の方がここに分類されると言われています。一般的な症状は後頭部、こめかみ、おでこを中心に頭が重たい感じや締め付けられるような痛みがジワジワと始まり、ダラダラと続きます。また頚コリ、肩こり、眼精疲労、めまい、倦怠感などの症状が表れます。痛みは、午後から夕方にかけてひどくなるケースが多いですが、寝込むほどではありません。 
デスクワークなどで肩こりがひどい人など、頭、首、肩の筋肉の緊張によって血行が悪くなることが主な原因とされていますが、ストレスなどの神経的な緊張が引き金となることもあります。緊張型頭痛のある人が片頭痛を起こす混合型もあります。

 

●群発頭痛~片方の目の奥にガーンという衝撃が、ある期間、毎日起こる

どちらか片方の目、目の上、こめかみあたりがハンマーで殴られるような激しい痛みが起こり、痛む方の目の充血、涙、鼻水、鼻づまり、まぶたの下垂などの症状が現れたら、群発頭痛と考えられます。20~30歳代の男性に多くみられます。目の奥の動脈が拡張し炎症を起こすため痛みが起こるといわれており、数日から2~3ヶ月間に集中して毎日同じ時間帯に発生することから「群発頭痛」と呼ばれています。
睡眠中に起こることが多く、激痛で目が覚めます。 

 

日々の頭痛の予防には?

頭痛の予防はまず首や肩の筋肉のコリを予防していく事が、重要となります、患部を温めたり、ストレッチや体操で血行を良くしてあげて下さい。

予防だけでは改善されない方、頭痛治療は当院が得意としている治療のひとつです。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、頭痛で悩まれている約8割の方に鍼治療をお受けいただいております。
特に、筋肉の緊張から頭痛が起こっている場合には、この鍼治療が効果的です。
頸椎の歪みからの頭痛であれば、矯正治療を受けていただいております。

首の頸椎の矯正などによって、頭痛を骨からのアプローチによって 血流を改善し、筋肉を緩和して頭痛が楽にする改善を行います。

鍼治療や矯正治療が受けられない方には、ストレッチなどを利用して頭痛の改善を行っております。

 

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湿度が身体に与える影響とは

2014-05-12

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いよいよ季節は「梅雨」になってきますね。

「なんとなくだるい」「体がむくむ」「頭痛や関節痛が辛い」 

梅雨の時期になると、この様な症状でお困りではないですか?

 

天候が悪いため、気分的なものもあるようですが

東洋医学では、梅雨時期の不調は「湿邪(しつじ」によるものだといわれています。

 

「湿邪」とは、余分な水分が引き起こす様々なトラブルのこと。

人の体は約60~70%が水分ですが、日本では、梅雨の時期の湿度はそれを上回る

80%~90%にもなり、水分代謝の滞りが体に様々な悪影響を及ぼします。

 

また、最近では湿度や気圧などが自律神経や血圧・関節内圧などに影響し、体に不調をきたす研究データまで存在しています。

「湿邪」の原因は、湿気だけではありません。

 

これからの時期、冷えた食べ物・飲み物、過剰な水分などの取りすぎてしまいますよね。

体の中に湿気や水分がたまると、胃腸の働きが悪くなります。

 

胃腸が弱ってしまうと、基礎代謝が低下したり、余分な水分でタプタプの身体になったり、余分な水の運搬などにエネルギーを無駄に消費します。

さらに慢性になると水に熱が奪われてしまい「冷え」が起こる場合もあると東洋医学では考えられています。

 

梅雨の時期に体調が悪くなりやすいあなた
○ 水分の摂りすぎ
○ 代謝・発汗不足
○ 体を冷やしている
などが当てはまりませんか?

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日々の生活を見直し、改善してみてください。

 

また当院では、整体内臓の調節や

体のだるさを軽減させる治療も得意としております。

ぜひご相談下さい。

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