8月, 2018年
三国ヶ丘鍼灸整骨院での腰痛をとる機械その名もプロテック!
皆さん、こんにちは。
三国ヶ丘鍼灸整骨院の西本です。
お盆休みも終わり、お仕事も始まりました。
ただ皆さん、少し無理して腰を痛める人もいます。
三国ヶ丘鍼灸整骨院では、腰痛の人に対し、
プロテックと言う腰痛を治す機械を使います。
プロテック(FMT腰痛治療法)は激しい腰痛を、
薬も注射も使用せずに数分で緩和させることが可能となった当院でも特殊治療です。
患者様の体に負担をかけることなくきわめて安全で
効果的な治療法を行っております。
プロテックは全体重の6割と言われている上半身をかかえ上げた状態で固定、
腰椎に上半身の重さがかからない(椎間板内圧を下げた)状態を保ちながら
腰椎・下肢部等の運動療法を行います。
プロテックをすると、浅層筋から深層筋まで万遍なくストレッチングされるため、
各部の筋肉の緊張がとれ、血流を促進させます。
さらに三国ヶ丘鍼灸整骨院では、腰痛患者さんに対し、
プロテックをする前に鍼治療もいれます。
指圧マッサージでは、奥の筋肉をほぐすことが
できないため鍼治療でやります。
そうすると筋肉が緩まった状態ですので、
プロテックでしっかりといつも以上に伸ばせます。
皆さん、今回はこれぐらいにさせて頂きます。
もし腰痛で気になる方がいましたら、
三国ヶ丘鍼灸整骨院までお電話お待ちしております!
夏バテはなぜ起こるのか、お答えします!
皆さん、こんにちは、
三国ヶ丘鍼灸整骨院の西本です。
もうそろそろお盆に近づいてきましたね。
皆さん、夏バテになっていませんか?
まずそもそも夏バテとは、高温多湿の夏に
身体が対応できなくなり、体がだるかったり、
食欲不振になるなどの夏に起こる不調が夏バテです。
夏バテの原因は、主に3つあります。
1 室内外の温度差による自律神経の乱れです。
猛暑の屋外から、エアコンで冷えた室内にもどる時などの
急激な温度差は体力消耗し、夏バテの原因になります。
さらに冷房の効きすぎた部屋にいると、
そのストレスから自律神経が上手く働かなくなります。
2 高温多湿の環境が続くと、汗の出口周辺が詰まり、
汗が出にくくなります。
それによって、体温調節がうまくいかなくなります。
また長時間直射日光の下にいると発汗が過剰になり、
身体の水分が不足気味になり、夏バテを引き起こします。
3 熱帯夜による睡眠不足
エアコンの室外機や都市部の住宅密集化などが原因で、
熱帯夜によって寝つきが悪くなったり、睡眠不足に陥ることがあります。
次に夏バテの症状を見ていきます。
まず夏バテは、全身のだるさと疲労感です。
なんとなく体のだるさや疲れが取れにくい日が続きます。
あとは、食欲不振です。
自律神経の不調により、消化器の機能も低下し、食欲不振に陥り
体に必要なエネルギーやビタミンの不足を招く事があります。
三国ヶ丘鍼灸整骨院では、まずこのような症状がある患者さんに
対して、自律神経を調節するために、頭の上にある百会というところに置き鍼をします。
それ以外にも、鍼治療で全身の調整をします。
皆さん、やり終わったあとはかなりスッキリした顔になります。
今回はこれぐらいにさせて頂きます。
三国ヶ丘鍼灸整骨院では8月13日(月曜日)~15日(水曜日)の
間は、お盆休みを頂きます。
16日(木曜日)から通常診療となりますのでよろしくお願いいたします。
お盆休みのお知らせ
皆さん、こんにちは。
連日、暑い日が続いていますが
お身体、体調はいかがでしょうか?
ニュース番組でも取り上げられていますが
例年にない暑さが続いていますので
余計な外出は控え
水分補給、室内を冷やすなどして
対策をしましょう!
外での作業やBBQ、海やプールへ行く場合や
スポーツをしている方は特に注意していてくださいね!
8月13日(月)~8月15日(水)の期間
お盆休みのため休診とさせて頂きます。
ご理解、ご協力宜しくお願い致します。
お電話、メールでのご予約、ご相談はこちら ↓
メールでのご予約はやむを得ない場合を除き
できませんのでご了承ください。