当院の感染症対策について

陸上部の陸上競技活動について

2016-09-16
三国ヶ丘鍼灸整骨院のスタッフ西本です

皆さん、こんにちは

三国ヶ丘鍼灸整骨院のスタッフ西本です。

 

秋は、スポーツの秋とも言いますね。

今回は、僕が高校生の時にやっていた

陸上部の陸上競技活動について話します。

 

僕は長距離(5000m)を専門としていました。

高校時代は、三年間走っていました。

たまに1500mも走ったりもしましたが、基本長距離を走りました。

 

僕は長距離(5000m)を専門としていました。  高校時代は、三年間走っていました。  たまに1500mも走ったりもしましたが、基本長距離を走りました。

 

僕は先にも書きましたが、高校生の時は長い距離をひたすら走ってました。

走れば走る分、足が速くなりましたが・・・

無理してけがもしました。

 

毎日の練習はきつかったですが、それでもやりがいがあり

少しずつ自分の立てた目標に向かってやるのは楽しかったです。

 

でもやるだけやって、そのあとのストレッチやマッサージは

必要最低限しかしなかったです。

 

結果的にシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)になりまして、  約2週間ぐらいまともに走れなかったです。

 

結果的にシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)になりまして、

約2週間ぐらいまともに走れなかったです。

 

自業自得ですが、もしあの時の練習の前後に

しっかりとストレッチをしたり、アイシングをやっていたら

ここまで酷くはならなかったと思いました。

 

皆さん、これからの季節は運動したり走ったりと

運動に最適な環境と気候ですが、やりすぎたり、

運動前後の体操とストレッチは忘れないように心がけてください。

 

走ることについては、練習をしっかりするといい記録が出ます。

 

走ることについては、練習をしっかりするといい記録が出ます。

今、パラリンピックではたくさんの日本人がメダルをとってます。

人間は、誰しもやればできると僕は信じてます。

 

皆さんも準備運動とクールダウンをしっかりやれば

けがを伏せくことができますので、無理せずに

楽しく運動をやっていきましょう。

 

 
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