整体と保険についての知識

2017-01-20
三国ヶ丘鍼灸整骨院のスタッフ西本です

皆さん、こんにちは
三国ヶ丘鍼灸整骨院のスタッフ西本です。

今回は整体の保険についてお話しますね
まず整体とは脊椎や骨盤、肩甲骨、四肢、
顎などの関節の歪みやズレの矯正をし、
骨格筋のバランスを調整します。

そして体幹から四肢へ脈絡の流れを良くして、
脈絡を改善し様々な症状の改善を期待する
健康法と呼ばれています。

次に整体の種類ですがたくさんのあるので
今回は代表的なものを3つ挙げさせていただきます。

1、野口整体
昭和20年代に野口晴哉氏が考案した方法で、
人間本来が持つ自然治癒力を高めるものです。

腰や肩の痛み、コリ、骨格の矯正など外側からの
調整だけでなく,体の内側にも働きかけ、
内臓の機能を回復することで、
根本的に体を改善していく方法となります。


2,骨盤整体
女性特有の産後の骨盤の歪みを矯正し、
腰の痛みなどを改善する方法です。
整体の種類では美容整体と一括りにされる場合もあります。

骨格の歪みを矯正することによってバストアップ、
ウエストサイズダウン、整顔などの美容効果を
追求した施術でもあります。


3、バランス整体
カイロプラクティックの元となる手技です。

筋肉をほぐしたり、硬結(こり)を押したりすることで、
反射や経絡(ツボ)などをチェックし、
同時に関節に働きかけることで、
骨格のずれや歪みを整えます。

それによってリンパ・血行の流れを良くし、
自然治癒力を高めるサポートをします。

それでは次に整体保険について話していきますね。
まず柔道整復師の国家資格をもつ人によって、
施術が行われるのが整骨院・接骨院です。

健康保険を使えるのは、
骨折、不全骨折(骨のひび)、脱臼、打撲、捻挫の5つのケガの治療のみ。

筋肉疲労や腰痛などで治療を受けても健康保険は使えません。
整骨院・接骨院では医師の同意書なしで治療を受けられますが、
骨折、ひび、脱臼の治療については診断が難しいため、
緊急時を除いて医師の同意を得る必要があります。

また、病院や診療所で同一のケガの治療を行っているときに、
整骨院・接骨院で施術を受けても健康保険は使えません。
併用した場合、整骨院・接骨院での治療費は全額自己負担になります。

次に「鍼灸院」という看板を出していれば、
どこでも健康保険が使えるわけではありません。
はり・きゅうで健康保険を扱うためには、
「はり師」「きゅう師」という国家資格をもった人が
行う施術であることが前提です。

対象となる病気は、神経痛、リウマチ、
頸腕症候群(首、肩、腕の筋肉や靭帯の痛み、しびれなど)、
五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症(むち打ち症)の6疾患。

「なんとなくだるい」「肩こりがひどい」
といった症状で治療を受けても健康保険の対象にはなりません。

このように保険でも使える保険と使えない保険が
ありますので皆さんも気をつけてください。

今回はこれぐらいにさせて頂きます、
まだまだ寒い日が続きますが、寒さに負けず頑張りましょう。

 
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